Funfun ファンファン 亜麻仁油カプセル 60粒入り 植物系オメガ3
数量
3,300円以上で送料無料*(北海道・沖縄を除く)
使用するパートナーをお選び下さい
使用上のご注意をよく読んだうえでご注文ください
お支払いについて
配送について
北海道へのお届けは 【佐川急便】、その他地域へのお届けは 【ヤマト運輸】 となります。
税込3,300円以上のご注文は、大きさ・重量に関わらず一律送料無料となります(北海道沖縄を除く)。
税込3,300円未満のご注文の場合は、一律550円の送料を頂戴いたします。
北海道・沖縄への配送ならびに詳細についてはこちら をご確認ください。
お問い合わせ
お問い合わせフォームから、またはお電話にてお問い合わせください。
0120-00-8742
[営業日時] 平日 10:00 ~ 17:00( 土曜または日曜は出荷業務のみ )
[休業日] 土曜・日曜・祝日・GW・お盆・年末年始などの大型連休
※ご注文ならびにお問い合わせフォームからのお問い合わせは24時間・年中受け付けております。
※頂いたお問い合わせは土曜・日曜・祝日等を除く2営業日以内にご返信をさせていただきます。
体内でDHA・EPAに変換され吸収される植物系オメガ3脂肪酸
亜麻仁油の主成分はα-リノレン酸です。
聞きなれない単語ですが、お魚に多く含まれているEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)と同じ分類の脂肪酸です。
α-リノレン酸は体内でEPAやDHAに変換され、お魚を食べた時と同じ効果が期待できます。
お魚から採れるDHAは酸化しやすく、オメガ3脂肪酸の中でも最も酸化が早い脂肪酸なので、取り扱いが難しいことが難点です。
αリノレン酸は、体内でEPA・DHAに代謝されていくため、品質の良い状態で摂取することができます。
また、動物性ではなく植物性のため、無理なく摂取できる点でメリットです。
亜麻の種は亜麻仁(アマニ)と呼ばれ、古くから数多くの方々に親しまれてきました。
現代ではより効率的に製造するため、高温で加熱する方法や化学溶剤で抽出する方法が一般的です。
しかし、もともと酸化しやすい亜麻仁油は、一般的な方法で製造すると過酸化脂質やトランス脂肪酸が発生するなど、カラダに害を与えるリスクが高くなってしまいます。
そのため、より良い亜麻仁油を味わうには、コールドプレス製法が最適なのです。
脂肪を構成する資質を「脂肪酸」といいます。その中でも重要とされているものが「必須脂肪酸」と呼ばれています。
一般的に必須脂肪酸には、オメガ3系とオメガ6系の脂肪酸があり、これらの脂肪酸は体内で合成できないため、必ず食事(外部)から摂取する必要があります。
最近はアレルギーや炎症などのトラブルを抱えるワンちゃん、ネコちゃんが増えています。一説には、その原因はオメガ6系とオメガ3系のバランスが崩れているからとも言われています。
一般的な市販のドッグフードには、動物性脂肪(飽和脂肪酸)やオメガ6系脂肪酸をメインに使用されているものが多く、オメガ3系脂肪酸は不足がち。
そのため、オメガ3系脂肪酸が多く含まれる、亜麻仁油の追加がおすすめです。
※DHA・EPAはα-リノレン酸からも体内で代謝されます。
・皮膚や被毛の健康維持をサポート
・脳細胞の活性化
・血管がしなやかになり血流を改善
・アレルギーや炎症などの緩和
・腸壁などの粘膜強化
・免疫改善、免疫力アップ
などの効果があると言われています。
亜麻仁油(カナダ産)
カプセル材料:加工澱粉(とうもろこし由来)、グリセリン(ヤシの実由来)、ゲル化剤(海藻由来)、カカオ色素(カカオ由来)
※カカオ色素からはカフェインの検出はありません。
粗タンパク質 0g、脂質 0.39g、飽和脂肪酸 0.3~0.5g、脂質 0.39g、炭水化物 0.13g、ナトリウム 0mg、αリノレン酸(オメガ3脂肪酸) 228mg
4 kcal / 粒
60粒
犬猫用・食用亜麻仁油
香料・着色料・化学溶剤不使用で人間も食べれるヒューマングレードです。
BHA・BHT・エトキシキン等の人工保存料や人工香料・人工着色料は一切使用しておりません。
日本
・上記給餌量は目安ですので、愛犬・愛猫のコンディションを観察しながら増減してください。
※本品はペット用です。用途を守ってお使いください。
※幼児やお子様の手に触れない所に保管してください。
※愛犬の体調が悪くなった時は獣医師に相談してください。
※直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
※開封後はしっかりとチャックを締めて湿気が入らないように冷暗所にて保管してください。
※冷蔵庫・冷凍庫での保存はカプセル表面がひび割れする場合がありますのでお控えください。
※オメガ3(亜麻仁油の主成分)は血液の凝固を抑制する作用があります。下記に該当する場合は、ご使用をお控えいただくか、獣医師に相談の上ご使用ください。
・血液をサラサラにする薬を飲んでいるとき
・血液を凝固する薬を飲んでいるとき
・降圧剤を飲んでいる時(降圧剤との栄養は血液が下がりすぎます)
一例:アスピリン、ヘパリン、ワルファリンなど